図書館本書評第二十回目は、井上尚登の「厨房ガール!」です。一話ずつ完結するんだけど、基本の登場人物が同じタイプのストーリー展開。古畑任三郎とかの推理連ドラとか、名探偵コナンとかをイメージしてもらえば分かりやすいだろうか。

料理学校を舞台にしていて、面白いのは、料理学校のとしての時間の流れと、主人公の料理スキルが上がっていくのに合わせて、各話で起きる事件の質も上がって行く所だろう。

また、キャラクターも分かりやすいく出来ているので、親しみをもって読める。惜しむらくは、先生側のキャラが少し弱い所だろうか。話数が少ないから微妙だけど、映像化はしやすそう。

T.R.Y.を読んでみるかどうか、まだ分からないけど、こういうライトな感じのはまた読んで見たい。