最終巻、購入して実質1日で読んでしまった。うーん、壮絶。楊令 VS 童貫はずっと「どうなる、どうなる?」と緊張しっぱなしだった。楊令伝がある以上、楊令が死ぬことは無いと分かっているけど、やっぱり決着が気になって仕方なかった。

俺が北方謙三水滸伝を読むまでは、知っているのは横山光輝の水滸伝でした。だから、相当違っています。オチは俺の知っている物ではなかったです。途中、同じオチになるのかな?という伏線もありましたけど、そうはならなかったです。梁山泊の面々にとっては、どっちのオチがよかったのでしょうか。

そういう意味では、楊令がいなかったら、北方謙三はどうするつもりだったのでしょうか?それを語るのはあまり意味が無いのかもしれませんが、やはり気にはなってしまいます。

楊令伝をやはり買うことになるのだろうな。でも、その前にもう一度最初から読み直したいという思いもあります。