今日は基本的に暑いのですが、それでもなぜか机の前で作業していて暑いんですよ。なんでかなぁとおもったら、目の前の液晶がえらいあついでやんの。一部分は触っているのもちょっといやになるくらい。
もうちょっと古いのなんだけど、MITSUBISHI RDT183Hっていうやつです。
今日は基本的に暑いのですが、それでもなぜか机の前で作業していて暑いんですよ。なんでかなぁとおもったら、目の前の液晶がえらいあついでやんの。一部分は触っているのもちょっといやになるくらい。
もうちょっと古いのなんだけど、MITSUBISHI RDT183Hっていうやつです。
Tags: 液晶
図書館本書評第二十七回目は、クイーン兄弟の「Killer X」です。久しぶりの長編推理小説。ちょっとジャケ読みです。
で、2回前に「名探偵の掟」の批評をしましたけど、なんの因果かそこで期待していた内容はまさにこの内容。厳密にはイコールじゃないけれど、主人公が推理小説家なので、オチのところでそういった手法で結構「やられた!」っていう感じになります。
感覚的には、もう一度読み直したくなる本ですね。っていうか、読み直そうかな。
ただ、何人かは無駄死にしているなぁとも思いました。実際それは作者もオチの中で結構適当に処理しているもんね。それでも、久しぶりに普通に人に勧められる推理小説だと思いました。
これの公開当初は「クイーン兄弟」という作家コンビは誰?っていうのは隠されていたみたいだけど、それは今なら調べれば出てくるかな。で、この名前でもう何冊か描いているみたいなので、それも気になるなぁ。
マンU、おめでとうございます!!
いやー、C.ロナウドはどうしてもドリブラーのイメージが強いけど、今回のヘディングはすごかった。で、フジテレビのすぽるとでゴール集をやっていたけど、それ以外にもヘディングですごいのを決めていたんだね。
で、そのゴール集を見ていたけど、ヨーロッパの当りの強いDFにもろともせず、倒れずにゴールに進むんだよね、それを見るとやっぱりちょっとJリーグがうーんって思ってしまうこともある。でも、そういうのはまだまだこれからでも良いかな。
そういう意味では、今回のチャンピオンズリーグ決勝でも、ゴールもよかったけど、マンUのシュートをすごいスーパーセーブしたチェルシーのツェフのシーンのほうが個人的には興奮した。スーパーゴール集とあわせて、スーパーセーブ集とかスーパーDF集とかも日本でやれば、もっと変わるような気もするなぁ。
ということで、この12月にはマンUがクラブチャンピオンシップで来るんですね。
CentOS 4.6 i386でgd, gd-devel, libpng, libpng-devel, libjpeg, libjpeg-devel, zlib, zlib-develと入っているのに、cpanでGDをインストールしようとすると失敗します。正確には失敗じゃないのかな?
Notice: Type perl Makefile.PL -h for command-line option summary.
**UNRECOVERABLE ERROR**
Could not find gdlib-config in the search path. Please install libgd 2.0.28 or higher.
If you want to try to compile anyway, please rerun this script with the option –ignore_missing_gd.
Running make test
Make had some problems, maybe interrupted? Won’t test
Running make install
Make had some problems, maybe interrupted? Won’t install
gdも2.0.28が入っているのになぁ。確かにgdlib-configってサーバ内にどこにも見当たらないんだよな。仕方ないから、ソースコンパイルするか。うーん、せっかくだからしたくなかったのに。
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