アイシールド21がとうとう30巻です。マンガでは非常に珍しいアメフトを題材にしていて、個人的には割と好きなスポーツなので読み始めたのですが、連載がこんなに続いて、アニメにゲームにと展開するとは思わなかったなぁ。

アイシールドは、普通にマンガとして面白いと思うし、話の展開がちゃんとジャンプのスポーツマンガの王道っぽい友情や根性(?)とかで展開して行く要素もあったりしています。ただ、単行本には単行本の仕掛けが結構あって、それも割と好きです。

今回の30巻なら、前の29巻で負傷した二人の様子が、カバーを開けた本体の表紙とかに書かれていたりします。あと、目次のところで描かれている、チアの整列しているシーンとかがすごく緊迫感があって、すごく絵がうまいなぁと思います。

ストーリーは、セナがQBをしながら自分のできることを気づき、栗田が新たなリーダーシップを見いだし、ヒル魔が得意のだまし合い(その裏の熱い思い)などなど見所満載。帝黒学園の姿も少しずつ見えてきています。次巻で白秋との決着!!