図書館本書評第二十九回目は、竹内真の「粗忽拳銃」です。不思議なタイトルと、ハードカバーの表紙にひかれました。

偶然拾った一丁の拳銃が、4人の若者の運命を変える話。
拳銃は、4人にとっては成長のきっかけとして。

ミステリーじゃないよね?終盤に向けては少々強引な気もするけど、でもそこがメインじゃないから、これで良いんだろうなぁとも思う。

落語を絡めたあたりは読んでいて面白さを感じた。

ちなみに同じ状況で拳銃を拾ったら、まぁ素直に警察に持って行ってしまうだろうなぁ。

ところで、全然余談ですが、最近この感想をもうちょっと長くしっかりとした文章にしたいなぁと感じています。読んですぐ書くとかしないとダメかな。なんか、面白いなら面白いなりに、つまらないならつまらないなりに伝える文章を書くにはどうしたら良いもんかと。