今年、何本映画見たかなぁ。その中でもトップ3に入るのは確実に面白かった映画になります。「曲がれ!スプーン」。

どうしても、「長澤まさみの映画」っていうイメージがあるかもしれませんが、違います。「踊る大走査線の本広監督の映画」ってだけではありません。やっぱり、本広監督とヨーロッパ企画との組み合わせは最高。

パンフにも書いてあるけど、前回は「サマータイムマシン・ブルース」っていう映画でした。個人的にはこの映画で、少々地味な邦画でも見に行くようになったきっかけの作品です。これと、アフタースクールが今までみた映画の中で、1位、2位の面白かった作品の二つです。ちなみに、サマータイムマシン・ブルースは、瑛太、上野樹里、真木よう子と今では人気俳優が出ております。ちなみに、これとUDONを見て曲がれ!スプーンをみると、隠しアイテム発見満載です。

閑話休題。今回もシチュエーションコメディーなんですけど、まー役者の演技が最高。エスパー陣が最高ですね。舞台役者さん中心みたいで、ふだんドラマとかではあんまり見ない人ばっかりですが、すごく魅力的です。透視能力の人がかっこいい。エレキネシスの人もかっこいいなぁ。

長澤まさみも悪くないですよ。ヒロインとしていい感じ。でも、インパクトはどうしてもエスパー陣に持っていかれるからなぁ。

話はもう、伏線はりまくって、回収しまくって。もう面白いったらありゃしない。あー、もう一回見たい。やっぱり、シチュエーションコメディーはこうでないとなぁ。午前中に見た、「大洗にも星はふるなり」がどうもちょっと長いなぁって思っていたのは、伏線がなかったからだな。だから、オチに向けてのテンポが悪く感じるし、唐突感があるだな。

個人的には、映画作品としてはサマータイムマシン・ブルースの上かなぁ。いやー、でももう一回みたら評価かわるかな。うん、やっぱり見たいな。

んで、このヨーロッパ企画の舞台、すごいみたい。平日に休みをとるか、フレックスとって見に行こうかな。誰か行きませんか?12月中の東京公演。