2010年、最初に読んだ本です。湊かなえさんの小説で、2009年本屋大賞一位に選ばれた作品です。

ちょっと余談ですが、去年の会社の忘年会の時に、まぁプレゼント交換みたいのをしたんですが、その時に条件で1,000円予算で、ジャンルは本限定。と、したんです。これ自体は中々好評。んで、そこにあったのが今回の告白です。なお、俺が用意したのは、田宮模型の仕事って本と、99%の誘拐って小説で、当たったのは、A型の説明書。

で、告白を当たった人から、読みやすいし、面白かったけど、痛いなぁ。って感想を言っていたんで、借りてみました。

確かに読みやすい。その人は4時間ぐらいでって言っていたけど、実際通勤電車で読んでいて、二日半で読み終わったから、そんなもんでしょう。で、読みやすいってのは面白いに繋がります。確かに、面白かった。んで、痛いなぁ。ってのが感想で、個人的には、なんでこれが本屋大賞一位になってしまうのってどうなんだろうと、思った。

本屋大賞って、本屋が人に薦める本を選んでいるんですよ。これを面白いって思ったけど、笑えないんですよね。それを薦めるか?ってなると疑問なんだよね。でも、3冊選んでってなると、確かに3冊目とかに入ってはくるかな。そういう票が集まったんだろうなと、思いました。

で、感想としてはこれが今の社会を写しているなら、すごく怖い。でも、本当にここまでみんな痛い人か?ってのも思う。読んだ女性が言っていたけど、子供産むのが怖くなるって言っていたけど、そうだろうなぁ。まぁ、そういう意味では、両親には感謝かも。

て、これ映画になるんですよね。松たか子主演で。6月公開だったかな。上妻物語とか撮った中島監督と松たか子の組み合わせっていう映画があるのは知っていたけど、これだったんだなあ。うーん、たぶん観るだろうなぁ。

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