たぶん、海外原作の小説を読むのって初めてじゃないかな。日本人作家で、シチュエーションが海外ってのはあったけど。えーと、作家さんはドン・ウィンズロウという人です。

物語は、アメリカの麻薬捜査官が主人公で、麻薬組織との話。プロローグは、1997年なんだけど、序盤は1975年とかで、非常に長い話です。んで、南米メキシコとかが舞台になるので、名前が覚えられなくて大変。幸いに、頭のほうに人物リストがあるから、しょっちゅう見直していました。

序盤は正直話が進まず、かったるいという感じで、投げ出してしまいそうなこともありました。でも、徐々にテンポがあがり、展開していきます。実際、読んだ人に感想を聞くと、やはり序盤はテンポが悪く、後半は一気だそうです。ただ、タイトルのとおりまだ(上)なんです。やっと前半終了。

ということで、続きは下巻にて。