有川浩の自衛隊三部作の最後です。いやー、塩の街も良かったけど、この海の底も面白かった。ラブコメ要素は少なめですね。んで、パトレーバーファンはぜひ読んでみましょう。

ざっくり言うと、有川浩が書いた、廃棄物13号です。まー、いろいろシチュエーションとかは違うけど、電気の柵だったりとか、超音波でおびき寄せるとか、そういうところが似ています。

あとは、「現場のおじさんが活躍する」ってところですかね。主役は潜水艦の中にいる人たちなんですけど、裏主役は外にいるおじさんたち。そういうところも似ていますよね。

これを読んで改めてクジラの彼を読み直したくなりました。それとパトレイバー。実際読み直しましたけど、これもう20年も前の作品 なんですね。いやー、すごすぎ。