映画館引きこもり二本目は、悪人。深津絵里がモントリオール映画祭で、最優秀女優賞を受賞した作品ですね。その前から、映画館では結構予告が流れていて、「あー、なんとなく恋愛ものか」って思っていたので、見るつもりは無かったんですけど、見た人が「普通に面白かったですよ」っていうので、気になってみました。

今日見た中では、一番考えさせられたし、素直に面白かったですかね。元々予告も妻夫木聡と深津絵里の恋愛もの風の予告だったのですが、公開近くになったらちょっとしたサスペンスものによっていました。もっとも、それも最優秀女優賞を受賞したらやっぱり恋愛ものに移りましたが。とはいえ、誰が殺したのか?誰が悪人なのかってのはすごく気になっていました。

これ難しいねぇ。岡田将生は全然対した事ないけど、悪人とはいえ。満島ひかりと柄本明の関係が悲しすぎるな。んで、最後は何にせよ「人殺し」は良くないですってことかなぁ。あー、あとマスコミってなんとも困ったもんだと思いましたね。

大切な人の幸せな様子を思い浮かべると、自分も幸せになるくらいの大切な人ってのは、今の自分にとって肉親以外でまだ思い浮かばない。