本日の本命。んで、期待通りの出来でした。

元々は、有川浩の原作を図書館で借りて読んで、あーこれは良い小説だ。と思ったのがきっかけです。んで、映画化されるということで、そもそも非常に楽しみにしていたのですが、おばあちゃん役が宮本信子だしって、俄然見に行く気満々になりました。マルサの女とかの宮本信子ですよ。すっかりおばあちゃんです。

100%原作通りということでは無かったのですが、きちんと映像化されていました。一組のエピソードがありませんでしたが、代わりに微妙に追加されているところもありました。でも、非常に満足。まずは、なによりおばあちゃん役の宮本信子が見事なキャスティングと演技で、組み合わせが芦田愛菜というのもいい感じです。

主役は?というのも難しいですが、結婚式に討ち入りをした、翔子役が中谷美紀です。唯一気になったのは、これにねとられた役が安めぐみだったことでしょうか。安めぐみだと、ちょっと原作のイメージより可愛すぎるかなと。でも、絶妙でしたね。原作を知っている人は分かると思いますが、いきなり山場の翔子とおばあちゃんのやりとりがあり、うるっときますから。あと、最後の小学生とのやりとりもよかったなぁ。

んで、暴力を振るうイケメン彼氏がいる女子(ミサ)役が、戸田恵梨香。あー、これもいい感じでしたね。なにせ、足が綺麗だったなぁ。ちょっとキレる瞬間とか、妙にはまっていました。ちなみに、その彼氏から分かれるシーンの相武紗季も妙にはまっていました。

他のエピソードもほぼ入っています。あー、胃がキリキリするおばちゃん役が南果歩だったんですが、妙に可愛らしいお母さん役であのおばちゃん軍団にいたくない感じがはまっていましたね。

ちょっと手放しで誉め過ぎかもしれませんが、普通に良い映画でした。もっとカップルとかばっかりかと思っていたけど、そうでもなかった。女性は多かったです。ま、俺の横はなぜか50過ぎのおっちゃんひとりでしたけどね。

もうすぐ公開が終わってしまうと思いますが、ぜひ行ってみて欲しいです。原作も読んで欲しい。