二本目は、「藁の楯」これ、見る前は三池監督だし、エグいのかな、ちょっと見終わった後気分落ちるかなとか思っていました。結論から言うと、確かにエグい部分もあるけど、何より最後まで、手に汗握るという感じが久しぶりにしました。サスペンス物とか好きなら、ありだとは思います。

10億円で、人を殺してくれ。10億じゃ人は殺さないよなぁ。と思った自分は、「幸せ」なんだろうなと思いつつ、逆にお金のもつ意味とか、いろいろ甘ちゃんなのかもしれないとも思った。

例えば最初に殺された子の親だったりとかしたら、ああいう感じに近づけるのかなぁ。無理だろうなぁ、もっと短絡的に殺しに行くような考えになってしまうかもしれない。

裁判員裁判とか、冤罪とか、報道とか、考えても答えが出ないような気もするけど、考えてしまう映画だったかもしれない。