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レゲエと古本

レゲエなラーメンや、江古田の「ラハメン ヤマン」。やっと行った。とにかく店内や店員、BGMがレゲエです。でも、ラーメンは奇を狙った物ではなく、ちゃんとしたラーメン。今回は普通のつけ麺を食べました。酸味がつよい醤油系タイプだったので、自分のストライクゾーンからは少し外れますが、それでも美味しい。

大盛り無料だったり、意欲的なメニューがあったり、つけ汁のスープ割りをお願いしたときに、ネギを入れてくれたりと、お店として好感がもてたので、また機会があった行こう。

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それと、もう一つ。江古田の古本屋「銀のさじ書店」。一見すると普通の本屋さんに見えるけど、中に入ると古本屋だと分かります。

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で、久しぶりに「あぁ、この古本屋は良い」と思いました。まず店舗がきれいなのが好感持てるのですが、何よりもその品揃えが割と独特。最近古本屋って、どうもBOOK OFFのイメージが強いのですが、BOOK OFFって確かに在庫はいっぱいあるし、100円コーナーとかCDやゲームも扱っているので確かに良いのですが、なんか「発見する喜び」みたいのを感じたことが無いんですよね。ある程度目的を持って行って、ある物を買うという感じに利用しています。(あと、売る目的。)

俺もそこまで古本屋好きということではないですが、この古本屋は神保町の古本屋街にあるようなイメージ。結構ニヤニヤしながら「うわ、こんな物がある」「なつかしー」「むー、欲しいけどちょっと値が」とか思いながら1時間近くうろうろしていました。

具体的に何が違うのかな?って思ったら、「雑誌」が豊富にあるのです。音楽、スポーツ、グラビアといったもの。値段は定価の半値というのが基本みたいなので、決して安い物ではないです。でも、確実にBOOK OFFとかでは扱っていないような物が置いてあって、すごい楽しかった。ちなみに、いわゆるコミックは置いていないです。

そういえば、江古田は日大美術学部や、武蔵野音大とかあって、学生街でもちょっと特殊と言えるので、古本屋も結構あるなと思い返しました。友達が遊びにきたときには、ぜひ連れて行きたい江古田スポットだと思いました。

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千里眼

図書館本書評第十三回目は、松岡圭祐の千里眼です。本屋通いが日課な身としては、ずいぶん前からこのタイトルが小説のコーナーにあるので非常に気にはなっていた。

読んでびっくり、いやー、面白い!まぁ、怪しいとはいえ、ギリギリまで敵があれだとは思わないで読んでいたよ。結構厚い本だったけど一気に読めたな。

普通飛行場でエンディングですが、そうじゃなくてその先もやったところが結構新鮮でした。

という事で、続編含めて借りて来ました!

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黒龍の柩(上)

図書館本書評第三回目は、北方謙三の歴史小説「黒龍の柩(上)」です。北方謙三は、元々三国志、水滸伝の文庫本でハマりました。で、図書館で読みたいものを探した時に、北方謙三のコーナーにこれがあって、ちらっと見たら、新撰組じゃないですか。おー、それは良いぞ。ということで、読むことにしました。

ただ、明治維新の頃については、根本的に自分の中で知識がかけています。そりゃ、坂本龍馬とか、西郷隆盛とか、名前と何となくは知っています。でも、学生時代に歴史の授業を受けることが少なく、結構この辺抜け落ちているんです。なので、これは小説だと思いながらも「へぇ」って思いながら読んでいました。

北方謙三の歴史小説として、三国志や水滸伝を読んでいる身としては、ちょっと読んでいるスピード感としては、重いなぁと思いました。なんだろう、土方の視点が中心になりすぎているからかな。三国志や水滸伝は、かなり多くの人物を書いているけど、これは土方が8割で、時々近藤や沖田とかが出てくるぐらいだからでしょうか。もっと多くの視点で語ってくれたら、スピード感が増すのかもしれません。

上巻で、そんな感じですから、たぶんもっと土方率が上がる下巻は、重いかもしれません。でも、とりあえずこれを読んで、明治維新が面白くなったので、もっと他の作家の作品とかも読んでみたいと思いました。(おーい、龍馬とか読むかな。w)


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