図書館本書評第七回目は、大沢在昌の「標的走路」です。とりあえずこれを手に取ったのは、そんなに大きな理由はなくて、ブレイブストーリーの上巻で少し疲れていたので、ミッステリーとかならどんどん読めるだろうって思ったから。

で、とりあえずメジャーどころで、大沢在昌を選んでとりあえず手頃そうなのを選んでみたのですが、正解です。あっという間に読み終わったなぁ、そんなに文量もなかったってのもあるけど、ミステリーって言えば良いんですかね、勢い良く一気に読めました。

ま、普通に映像化しても面白いだろうなぁと思ったけど、わりかし新しい作品の割には、時代設定がそれこそ80年代とか、そういう感じでちょっと古めなのがかえって面白かった。

ということで、大沢在昌はまた何か違うのを読んでみよう。それにしても、もう7冊読み終わったのか、少しずつ読むペースは早くなってきたかなぁ。

って、これを書いた後知ったんだけど、この「標的走路」ってちょっと特殊な作品だったんですね。「佐久間公」のシリーズってのがあるらしいんだけど、そのシリーズが始まる前にあった幻の処女作なんだそうで。だから、発行が2002年ってなっていたけど、実際は1980年代の作品だから同時の感覚のままだそうで。ということで、佐久間公のシリーズを読みたくなった。

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