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映画 アフタースクール 感想

きしくも、アフタースクールを見る数時間前に、やはり脚本と監督が同じという、ザ・マジックアワーをみた。で、アフタースクールは、今年間違いなく、いちばんオススメの映画だ。DVD、いやできればブルーレイで買いたいと思わせる映画だ。

見るきっかけは自分が大泉洋のファンだから。で、せっかくだから内田監督のデビュー作も評判が良いから、アフタースクールを見る前に 運命じゃない人のDVDを借りて見た。そしたら、内田監督のファンになった。だから絶対この映画は見ようと思った。

前作を見ているんだから、今作だって、そりゃ期待はするし、何があるかなと疑って映画を見る。それでも「やられた!」って思った。期待以上の作品だった。

何故だ?

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映画 ザ・マジックアワー 感想

映画を見るときは、別の映画で見た予告や、テレビなどでの番宣、周囲の評判、監督、出演者など何らかの期待をして見に行きます。で、見た後はその期待をどう変化させたかで、その映画の評価なると言うのが一般的じゃないかと思います。

で、このザ・マジックアワーは良くも悪くも、見る前の期待を何も変化させなかった映画だったというのが、自分の感想。コメディ映画だからそれなりに面白いけど、ずっと笑いっぱなしなんてことはなく、しかも脚本で笑わしていることは無かった。

脚本で笑えなかったと言う理由は、あまりにも多くのカメオ出演が前半に多く、それを引きずるように、常に背景に何か無いのかを探してしまうような感じだったからだろう。しかもそのカメオ出演者が豪華すぎる。三谷監督だから、金をかけられるからできることかもしれないけど、本編よりも気合いが入ってしまっては本末転倒だ。

でも、コメディ映画なんだから、絵のインパクトで笑わしていくのは、そんなに悪いことでは無いのかもしれない。あー、その意味では、豪華出演者のハリウッドコメディってこんな感じかもしれない。

うーん、ひょっとしたらはなっからコメディだったから期待以上にならなかったのかな。シチュエーションを限定して作品を作ると三谷さんは面白いはずなんだけど、それは大筋があって、そこに笑いの要素が入るから面白い。そのバランスが作品を重ねるごとに、笑いの要素重視になってしまうから、映画そのものとして期待以上にならないのかも。

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