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替天行道 北方水滸伝読本

無事水滸伝を読み終わって、感動。で、19巻と同時に出ていた、「替天行道 北方水滸伝読本」を買おうかどうかちょっと悩んでいました。というのも、三国志の時の「三国志読本―北方三国志」が個人的には微妙だったのです。

そしたら、同じく水滸伝をはまった人に「替天行道は面白いですよ」と言われたので、買ってみた。うん、面白い。個人的には編集者とのやり取りも面白いけど、「年表」と「人物事典」だけでかなり買いです。

ということで、これを片手に再度水滸伝を読み直そうかな。

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水滸伝 19

最終巻、購入して実質1日で読んでしまった。うーん、壮絶。楊令 VS 童貫はずっと「どうなる、どうなる?」と緊張しっぱなしだった。楊令伝がある以上、楊令が死ぬことは無いと分かっているけど、やっぱり決着が気になって仕方なかった。

俺が北方謙三水滸伝を読むまでは、知っているのは横山光輝の水滸伝でした。だから、相当違っています。オチは俺の知っている物ではなかったです。途中、同じオチになるのかな?という伏線もありましたけど、そうはならなかったです。梁山泊の面々にとっては、どっちのオチがよかったのでしょうか。

そういう意味では、楊令がいなかったら、北方謙三はどうするつもりだったのでしょうか?それを語るのはあまり意味が無いのかもしれませんが、やはり気にはなってしまいます。

楊令伝をやはり買うことになるのだろうな。でも、その前にもう一度最初から読み直したいという思いもあります。

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水滸伝

水滸伝ファンの皆さん、こんばんは。
ついに待望の文庫本最終巻が発売されました!これで全巻セットの大人買いができますね!
なお、私は今から最終巻を読むので内容は週明けまでお待ちください。

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水滸伝 (18)

とうとう、18巻です。知人にネタバレされてしまった、あの人がとうとうアレしてしまう巻です。そうそう、帯に書いてあるからなんとなく分かったけど、楊令も本格参戦しはじめますね。そうかぁ、これで楊令伝に続くんだなぁ。

童貫がかなり強敵っぷりを発揮します。ちょっとすごいけど、おかげですっかり青蓮寺が影が薄くなりましたね。まぁ、決戦中心だから致し方ないのかもしれません。

で、19巻で最後な訳ですが、えーとどうなの?終わるの?っていうか、終わらないから楊令伝なのかな。

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水滸伝 (17)

水滸伝、17巻です。

いやぁ、壮絶。やられたらやり返すの繰り返し。残り2巻ですがどうなるんだろう。

結構梁山泊側も死んでしまったなぁ、やり返しで呂牛がやられたときは、「おし!」って思ったよ。あ、高廉がやられたときも。


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水滸伝(16)

もう16巻ということは、1年4ヶ月毎月楽しみに読んできているってことか。きっと、全部終わった時にまた読み直すんだろうなぁ。19巻までだよね、ということはあと3ヶ月か。ということで、北方謙三の水滸伝、16巻です。

実は買ったときは、黒龍の柩を読んでいたから、1週間ほど放置していました。で、読み始めたらあっという間に読み終わりました。うーん、なんだろこのスピード感と興奮は。

今回は大きな戦というよりも、暗殺がらみで人の関わりがいろいろ出て来ました。最初は、梁山泊側が結構やられてしまったので、なんだかなぁって思っていたんだけど、後半はやってくれてました。でも、最後に新キャラも出てきたしね、残り3巻どうなるかな。

それにしても、最後の解説が吉川晃司とは。なんだかびっくりですが、熱いこの作品には向いているのかもしれません。


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黒龍の柩(下)

図書館本書評第四回目は、当然のごとく、北方謙三の歴史小説「黒龍の柩(下)」です。上巻の書評は若干辛口でしたが、いや、どんどん面白くなっていたんですよ。上巻ですでに坂本龍馬が死んでいますからね。あとは、北海道というか、函館に向けてどうなるんだろうと、ドキドキしながら下巻を読み始めました。

いやぁ、幕末の政治なはずなんですど、なんかひょっとすると現代にこれが起きてもおかしくないんじゃないかなぁって思いながら読んでいました。(いや、それは北方謙三の水滸伝でも言えるんですけど。)

海外が日本を侵略(現代は戦争ということではなく、経済的だったりするのですが)しようとしていて、阻止するために奮闘する人がいて、でも、それを間違った方法で阻止しようとしているんですよね。それがなんか、自分の事たちしか考えない今の政治家とかぶってしまって、「あーあー」って思ってしまう。

土方はまぁその阻止されてしまった側の人なんだけど、とにかくやれることをやる、やっぱりカッコいいですね。新撰組の話っていうと、ついカッコいい人斬り集団をベースに考えてしまうけど、黒龍の柩はどちらかというと、政治っぽい話ですね。それでも時々緊迫するシーンは、さすが北方謙三です。

個人的には、もう一回書いてほしいなぁ。できれば、三国志や水滸伝のように、敵方(今回で言えば、西郷隆盛とか)の話を多く盛り込んでほしいです。


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黒龍の柩(上)

図書館本書評第三回目は、北方謙三の歴史小説「黒龍の柩(上)」です。北方謙三は、元々三国志、水滸伝の文庫本でハマりました。で、図書館で読みたいものを探した時に、北方謙三のコーナーにこれがあって、ちらっと見たら、新撰組じゃないですか。おー、それは良いぞ。ということで、読むことにしました。

ただ、明治維新の頃については、根本的に自分の中で知識がかけています。そりゃ、坂本龍馬とか、西郷隆盛とか、名前と何となくは知っています。でも、学生時代に歴史の授業を受けることが少なく、結構この辺抜け落ちているんです。なので、これは小説だと思いながらも「へぇ」って思いながら読んでいました。

北方謙三の歴史小説として、三国志や水滸伝を読んでいる身としては、ちょっと読んでいるスピード感としては、重いなぁと思いました。なんだろう、土方の視点が中心になりすぎているからかな。三国志や水滸伝は、かなり多くの人物を書いているけど、これは土方が8割で、時々近藤や沖田とかが出てくるぐらいだからでしょうか。もっと多くの視点で語ってくれたら、スピード感が増すのかもしれません。

上巻で、そんな感じですから、たぶんもっと土方率が上がる下巻は、重いかもしれません。でも、とりあえずこれを読んで、明治維新が面白くなったので、もっと他の作家の作品とかも読んでみたいと思いました。(おーい、龍馬とか読むかな。w)


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本屋にて

水滸伝、ガンダムオリジン、カペタ、プルートの新刊が出ている。

いくつかは明日にまわそう。

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