図書館本書評第二十八回目は、水原秀策の「サウスポー・キラー」です。タイトルに惹かれたのですが、「このミステリーがすごい!」の大賞受賞作なんですね。

野球選手がトラブルに巻き込まれて、それを自ら解決するんで、ちょっとしたラブロマンスもあったりと、ある意味すごいベタな作品です。それは、受賞の書評が最後に書かれているのですが、そこでも触れられていました。

オチもベタだもんなぁ。犯人は予想通りだし、その理由もまんまだったし。でも、不思議と面白いと思ってスイスイ読めた。普通の小説してお勧めできますね。(意外性を求めるような場合はダメだけど。)

野球のシーンもリアリティあるし、映像化しやすいと思うけど、あまりにベタすぎるから逆に難しいかな。2時間サスペンスならいけるか。w

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