Posts Tagged 電車

ダイスをころがせ 感想

図書館本書評第三十回目は、真保裕一の「ダイスをころがせ」です。二十九回からずいぶん間が空いてしまいました。実は、この間に転職休みがあって、電車の移動が少なかったので、読む時間があまりなかったんです。ダイスをころがせも、7月の1週目に読みました。

文字は小さいし、本は厚いしですごい文字の量なのですが、でも読むとどんどんその世界にハマって行きました。この二人の男の関係はちょっとうらやましいです。ラストはちょっと泣きそうになりました。

あと、家族愛も良かったなぁ。めぐみちゃんはきっとかわいいんだろうなぁ。家族愛というか、いろんな形の親子が出てくるのも良かったですね。

最終的に、当選したのかなぁ。離婚はせずにすんだんだろうか。んで、自分自身ちゃんと選挙には行って、本当の無党派の人の意見はできるだけ傾けてみようと思いましたね。

Tags: , ,

気まずい二人

図書館本書評第十九回目は、三谷幸喜の「気まずい二人」です。これは、対談集兼戯曲集兼HOW TO本です。

いやー、三谷幸喜の心理状態が良くわかる。そういった意味では、すごく良くできた戯曲集なのかもしれません。あとがきでもそう書いているもんね。

しゃべりベタな自分としては、HOW TO本としても使わせていただきます。それにしても、やっぱり電車で読んでいると、クスって笑ってしまいます。

Tags:

とんかつ奇々怪々

図書館本書評第十八回目は、東海林さだおの「とんかつ奇々怪々」です。「食後のライスは大盛りで」に続いて東海林さだおのエッセイ集です。

面白い、もう素直に面白いなぁ。タイトルの「とんかつ奇々怪々」を読めば、とんかつ食べたくなるし、通販はしたくなるし、散歩もしたくなる。あ、蒸気機関車も乗りたくなる。

果物を叱るや、明るい自殺とか、シュールなタイトルもあるけど、やっぱり笑ってしまう内容だなぁ。明る自殺は笑うよりも、ちょっと考える内容だったけど。

でも、電車で読んでいるとどうしても「ニヤ」って笑ってしまうんだよねぇ。電車で本を読んで笑っても許してやってください。

Tags: , , , ,